今日の平川祐弘先生の記事のご紹介です。
「戦勝国の歴史解釈に異議ないか」
先日ブログでご紹介しましたが、再び、平川先生のコメントです。戦後生まれで、きちんとした先生から、深く第二次世界大戦のことを学んでいない私たちにとっては、宝物のような知識のご講義だと思います。戦前の方、戦後の方は関係なく、皆さんもご一読なさってください。
日本に、この様な方がおられて、良かった。心から感謝したいです。深い深い知識と教養、人間的なこころの豊かさとバランス感覚がないとこのような文章は到底書けないと思います。
どうか、ご健康にご留意されて、まだまだ、私達にご教示くださいませ。
争いごとは、一方だけが悪いわけではないことが多々あり、歩み寄る姿勢が大切だと思います。
http://www.sankei.com/column/news/150406/clm1504060001-n1.html
「戦勝国の歴史解釈に異議ないか」
先日ブログでご紹介しましたが、再び、平川先生のコメントです。戦後生まれで、きちんとした先生から、深く第二次世界大戦のことを学んでいない私たちにとっては、宝物のような知識のご講義だと思います。戦前の方、戦後の方は関係なく、皆さんもご一読なさってください。
日本に、この様な方がおられて、良かった。心から感謝したいです。深い深い知識と教養、人間的なこころの豊かさとバランス感覚がないとこのような文章は到底書けないと思います。
どうか、ご健康にご留意されて、まだまだ、私達にご教示くださいませ。
争いごとは、一方だけが悪いわけではないことが多々あり、歩み寄る姿勢が大切だと思います。
http://www.sankei.com/column/news/150406/clm1504060001-n1.html
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