京都市左京区の泉屋博古館を訪問し、八代山人の 『安晩帖』「鱖魚(けつぎょ)図」を拝見しました。 「これを見ないでは京都にいる甲斐がない」とも言われる八大山人の秀作です。 大阪に住まいがあるため、一時間程で、この作品にやっと出会うことができました。 観る人の数だけ解釈がある、そこに、大きな魅力と、作品がいつまでも新鮮でありつづける姿があ るように思います 。肩の力が抜ける秀逸を極めた作品です。人生の達人から何かを話し かけて貰 っているようです。 自分らしく生きることを、自然に語りかけてくれる様な作品に思います。 皆様も是非お出かけください。7月12日(日)まで公開です。 http://www.sen-oku.or.jp/kyoto/access.html http://www.asahimate-osaka.com/blog/364.html Have a good day!
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先日、聖路加国際病院名誉院長 日野原重明先生が亡くなられました。 本当に、お医者様らしいお医者様でした。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H25_Y7A710C1000000/ 医者と言う職業とは、そして命とは、いかなるものかを、言葉と態度で、100歳を超えてからも、お伝えになったお姿は、感動的でした。日野原先生の叡智と精神力の賜物かと思います。 20年程前になりますが、大阪市天王寺区に大川内医院という耳鼻咽喉科がありました。 大川内勝治先生も、医師らしい医師であられました。仕事で困ったときに相談に行くと、いつも、面白い、興味深い回答をしてくださいました。 職業と人間性は切り離せないもので、上に述べた先生方は、人間としても、極めて優れた性格をお持ちであったと思います。 どのような職業を選んでも、人として品性のある、他者に親切な、心暖かい、職業人であり、プロでありたいですね。それが、本当のプロフェッショナル、なのだと思います。 少しでも、先生方に近づける生き方をしたいものです。 震災前の阿蘇の景色です。 早く、また、元気な阿蘇に戻って頂くことを祈っております。 熊本の皆さんも頑張ってください。 Yoshiko
明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年、2024年は、元旦から、日本は、能登半島地震や羽田空港の飛行機事故など、心配なことが続きましたね。 関係者の皆さまは、ご心配、ご心労いかばかりかとお察し申し上げます。謹んでお見舞い申し上げます。 悲しい出来事や心配事、ちょっと嫌なことなどあると、やはり人間ですから、落ち込んだり、色々悩んだりしてしまうと思いますが、一人で考えたり、悩んだりするよりも、信頼できる誰かとお話するのが一番ですね。歳を重ねて思うのは、心から信頼できる、家族、友人、先輩などを持つことかと思います。 古い友達からの連絡やお便りも嬉しいですが、新しい友達との交流も嬉しいですね。最初は、顔見知りから始まって、趣味や勉強会の時間を共有できる人達は、お友達になる始まりですね。私も、最近、新しい友人が出来て、とても心強いですし、30年以上友人のアメリカ人の友人からメールを頂くのも、とても元気がでます。 通信が高速に便利になったこんな時代で、何でもすぐに入手できますが、心を通わせることができる友人は、本当に大切ですね。今年も、始まったばかりです。色々あると思いますが、お互いにやさしい言葉をかけあって、小さな心配りをして、一緒に頑張りましょうね。 I wish you a peaceful and wonderful New Year. 2023年秋のサンフランシスコ、ゴールデンゲートブリッジです。 Photo by Yoshiko Yamada


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