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明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年、2024年は、元旦から、日本は、能登半島地震や羽田空港の飛行機事故など、心配なことが続きましたね。 関係者の皆さまは、ご心配、ご心労いかばかりかとお察し申し上げます。謹んでお見舞い申し上げます。 悲しい出来事や心配事、ちょっと嫌なことなどあると、やはり人間ですから、落ち込んだり、色々悩んだりしてしまうと思いますが、一人で考えたり、悩んだりするよりも、信頼できる誰かとお話するのが一番ですね。歳を重ねて思うのは、心から信頼できる、家族、友人、先輩などを持つことかと思います。 古い友達からの連絡やお便りも嬉しいですが、新しい友達との交流も嬉しいですね。最初は、顔見知りから始まって、趣味や勉強会の時間を共有できる人達は、お友達になる始まりですね。私も、最近、新しい友人が出来て、とても心強いですし、30年以上友人のアメリカ人の友人からメールを頂くのも、とても元気がでます。 通信が高速に便利になったこんな時代で、何でもすぐに入手できますが、心を通わせることができる友人は、本当に大切ですね。今年も、始まったばかりです。色々あると思いますが、お互いにやさしい言葉をかけあって、小さな心配りをして、一緒に頑張りましょうね。 I wish you a peaceful and wonderful New Year.  2023年秋のサンフランシスコ、ゴールデンゲートブリッジです。 Photo by Yoshiko Yamada

Lunar eclipse in Japan.

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 今晩のお月さま、しばらく見つめていました。 皆、幸福であります様に。 Lunar eclipse in Japan. Yoshiko

安倍元首相国葬について

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駐日ジョージア大使のコメントが、心温かく、見識深く、私も全く同意します。 外国からの要人まで、貴重な時間を使い、国葬に参加してくださるのです。日本人として、その重さ、意味を感じて欲しいところです。単なる政(まつり)ごとだけではなく、日本の元首相である安倍さんへの、心からの敬意なのですから。  .............................................................................................................. 駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が9日、公式ツイッターを更新し、安倍晋三元首相の国葬について思いをつづった。  レジャバ氏は「国葬をめぐってメディアや日本の一部のオフィシャルからあれこれと発言が出ていることを残念に思います。それどころか、故人に対する目に余る言動に心を締め付けられております。」とさまざまな意見が飛び交っていることに心を痛めた。さらに「たったひとりでも国外からの来賓があるならば、国民が一丸となって対応することが日本の懐ではないのでしょうか。」と「来賓の思い」が考慮に入れられることなく、意見が二分されている点を指摘した。  続けての投稿では「また、問題があるとすれば機会を改めて吟味すれば良いのではないでしょうか。」と提案。「今は政治ではなく日本全体の姿が試される局面です。」と呼びかけた。「私は、まったく必要なく悲惨な死を迎えてしまった安倍元総理の英霊を敬い、歴史に残る国葬となる覚悟で出席を表明致しました。」と思いを示した。 .................................................................................................................
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 ロシアのウクライナ侵攻、心を痛めています。日本から、ウクライナの人々のために祈り、一日も早くウクライナの人々に、平穏な日々が訪れますように、祈っています。 We pray for the people in Ukraine from Japan. Yoshiko
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 昨年末から新年が明けるまで、色々、忙しくしておりました。 忙中自ずから閑あり、という諺もありましたね。身を引き締めて、今年も、忙しいことを理由にせず、するべきことを一つ一つ、しっかりと責任をもって、行いたいと思っております。 昨年は、クリスマスには、京都のパティスリーエスのクリスマスケーキを頂きました。大人が好きな洋酒の効いた、とても繊細な美味しいケーキでした。 お正月は、奈良に初詣に出かけました。久しぶりの東大寺でした。奈良も、やはり素晴らしい。 お話は変わりますが、最近はお酒を好む人が、若い世代では特に、減っているようですね。ソーバーキュリアス、sober しらふの、curious 好奇心の強い、からの造語の様です。「酔わないことがカッコイイ」とのことらしいのです。 私は、「お酒に酔って、ゲロを吐いたことのない男を信じてはいけない」と言った1960年代頃の洋画の主人公の言葉を紹介したエッセーを読んだ記憶があります。 酔っても酔わなくても、その男の、その女の、その人の生き方、飲み方がカッコイイのが一番だと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?  
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 「大阪府は、24日にも飲食店の酒提供と時短解除 感染減少続くなら」 との見出し、吉村知事のコメントです。 新型コロナウイルス対策で、飲食店の要請がやっと解除されそうですね。これからも、暫くマスクの着用、うがい、ウイルス除菌スプレーは、必要ですが、少しでも、普通の毎日の生活に戻れると嬉しいですね。 仕事が終わって、気の合う友達、家族とのビール、ワイン、日本酒、焼酎(私は、色々、全部好きです。。)などと一緒のひと時は、本当に、ほっとしますよね。 一番幸せなときは、夫や妻、恋人、親友との、夕食の一杯かもしれませんね。日本中、世界中の人が、同じ気持ちで、幸せであります様に願いつつ、普段の生活の有難さに感謝しています。 Have a nice day! Yoshiko 10/16/2021

欧州の写真です。懐かしい。

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